心なし日記

税理士になった時を考えて、伝える力をつけるべく文章を書いてます。

覚えるために所得税法の改正点を書く

税理士試験の受験から、もうすぐ一か月。
今月発売の某受験生向け雑誌の税理士試験の模範解答と論評を見て、悪夢にうなされる日々です。皆様はどうお過ごしでしょうか。

来年から所得税の計算の仕組みが変わるので、自分の理解を深めるために書いていきます。

今回は配偶者控除

配偶者控除とは、ざっくり言えば専業主婦(夫)がいたら所得税を減らすためのシステムです。
それが来年から若干変わることになりました。昨年末あたりからかなり話題になってたのでご存知だと思いますが。

来年から変更になる点は大きく二つ。

一つは合計所得金額(サラリーマンの場合、源泉徴収票の"給与所得控除後の金額"のことです)が1000万円を超える人が受けられなくなること。
…お金稼いでる人は、多少税金を多く払って下さいということですね。

もう一つは合計所得金額が1000万円以下でも900万円を超える人は配偶者控除額が26万円、950万円を越える人は13万円に減ること。
…1000万円を越えたらいきなり税金が増える、ということを防ぐために段階的に控除額を減らすようにしているんですね。

妻か夫の合計所得金額が38万円以下じゃないと受けられないこと、出産一時金や育児休業一時金はその合計所得金額の中に含まれないことなどは、これまでと同じです。

多分、配偶者控除より配偶者特別控除の変更の方が影響は大きいでしょう。

税理士試験受験直前

2011年から始めた税理士試験受験も、今年で七年目。

国税庁が公表したデータだと、税理士試験受験者が減っているのだから、受かりやすくなればよいのになぁと願っております。

受験生のみなさん、頑張って下さい。私も含めて。

とりあえず更新しとかねば忘れられてしまうので、苦し紛れに書いたリフォーム減税

今年所得税法を受ける税理士試験受験生なので、試験に出るかどうかわからんが、確定申告の際には使うかも知れないので、リフォームでの減税について調べてみました。

 

ここのサイトを参照しました。

ちなみに国税庁のサイトには今年新たに増えた「長期優良住宅化リフォーム」のことが載っていなかった。なんでだろ?

…いろいろありすぎてよくわからん。

とりあえず、合計所得金額が3000万円以下の人が、床面積50㎡の家にそのリフォームした後に住んでないといけない、税額控除受けるためには、確定申告書に色々書いて、それに明細書、増改築等工事証明書、請負契約書等、登記事項証明書等を添付することは共通していることはわかった。

「減税できる」ことをアピールしている業者さんなら、確定申告書に添付せねばならん書類は用意してくれるんだろうけども、そうじゃない場合はその書類を集めるためにかなりの労力がかかる上に、減税額がローン組んだ場合は一年で最高12万5千円(最高5年間の適用あり)、自己資金の場合は25万円(一年限り)というのは、割に合うのかと言われたらどうなんだろう?

現実にこれを受ける人っているのかしら?

今年の確定申告の時にはいなかったけども、来年は大量に押しかけてくるかもしれないから、頭の片隅には入れとかねば。

 

寝ます。

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やむをえず税とか会計のことを書くハメに

今年に入り、酒の勢いで転職サイトから冗談半分で応募した税理士事務所で雇っていただいてます。
これまで冗談半分で目指していた税理士を、本気で目指さなければならなくなり、税理士の仕事の一つであると私自身が勝手に考えている『税法をわかりやすく、税法知識がない人に伝える』、その能力の訓練のために本格的にブログを書くことにしました。

 

今回は今年の所得税から始まったいわゆる「セルフメディケーション税制」について。
(セルフメディケーション税制」って長いので、今後は、とある雑誌のこの税制の特集記事で、これを「SM税制」と略していたのがすてきだったので、これでいきます。)

この制度はざっくり言えば"OTC医薬品を一年間で12,000円以上買った人が健康診断とか予防接種を受けて健康に気遣ってれば税金が安くなる”という仕組みのこと。

お仕事で来年2月に使うことになる知識だろうから、今のうちに調べて、備えておくことにしました。

調べていた中でひっかかったことが一つ。 

SM税制を受けるための要件”健康に気遣うこと”は、国税庁の言葉で言うと『健康の保持増進及び疾病の予防への取組として「一定の取組」を行っている』ことで、その「一定の取組」の具体例が国税庁のHP載っていたのですが…

【以下国税庁のHPからの引用】

・保険者(健康保険組合、市町村国保等)が実施する健康診査【人間ドッグ、各種健(検)診等】
・市町村が健康増進事業として行う健康診査【生活保護受給者等を対象とする健康診査】
・予防接種【定期接種、インフルエンザワクチンの予防接種】
・勤務先で実施する定期健康診断【事業主検診】
・特定健康診査(いわゆるメタボ検診)、特定保健指導
・市町村が健康増進事業として実施するがん検診

【引用終わり】

とのこと。全額自費で行う健康診断はこの「一定の取組」にならないとのこと。

何かおかしくない?

SM税制の趣旨が『国民の自発的な健康管理や疾病予防取組を促進すること(厚生労働省のHPより)』なのに、自腹で健康診断受けに行く人は対象にしてないなんて。

町がやってる健康診断に行く人って「タダでやるから行く」ような人が多いのに。

 

そして、更に調べたら、健康診断の代金はSM税制の対象にならないとのこと。

 

ん~、世の中には解せんことが多くあるんだねぇ。

はじめまして。

この度は、このブログをご覧いただきありがとうございます。

私は今日からブログを始めることにいたしました、ごく普通のそこらへんにいる社会人です。
自分の好きなものについて感じたことを、徒然と書いていく予定です。よろしければ、以後お見知りおきを。

今回は私の好きなものの一つである酒に関連して、おすすめしたい居酒屋のことを書こうと思います。

 

それはJR武蔵野線北朝霞駅前にある『牛串煮込み・串揚げ さんちゃん』というお店です。

このお店、よいですよ。

というのも、まずは関東ではあまり見かけない牛アキレスや牛なんこつの煮込みが置いてあること。

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関西では家で作るおでんにも普通に入っている牛アキレス。私、子供時代、これが好きでして、関東に引っ越して大人になり、昔いただいた味を思い出し、牛アキレスで酒をいただこうかと、何件も飲み屋さんに入ったんですけど、関東ではあまり置いてないんですよね。
そんな牛アキレスをいただけることに感動しました。

ちなみに私が今回、牛アキレスをいただいた時に注文したメニューは『グランドスラム』という牛アキレスを始めとして、その他ホルモン、ふわふわ、すじ、なんこつの五種類の牛串煮込みの盛り合わせです。

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味は醤油ベースのあっさりしたもの。

味が染みてトロトロになった牛アキレスをいただきながら飲むビールは美味でした。

そして、串一本がでかくビール一杯は余裕でいけるぐらいの大きさでした。

 

それだけでも、私にとってはいいお店なのですが、もう一つよいところがあります。

 

それは、ビール・チューハイ・サワー・ホッピーの一杯目が10円で提供されているところです。

店員さんからこのことを聞いた時、何度も聞き直すぐらい信じてませんでしたが、実際10円でした。

 証拠のレシート写真です。

 

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今回は牛串煮込みしかいただいてませんが、ここのお店はどうやらいい肉を仕入れているらしく『肉刺盛り』やら『センマイ』『ハチノス』なども置いているみたいなので、また行ってみたいと思います。

飲んでいると北朝霞駅のホームアナウンスが聞こえてくるのも一興。

いいお店でした。